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ベゴニア ギャラリー

ベゴニアとは
 ベゴニアは、シュウカイドウ科(Begoniacea)ベゴニア属(Begonia)の植物の総称です。
 2000種余りの原種と、15000を超える交配種があるといわれています。 原種は、オーストラリアを除く世界中の熱帯や亜熱帯に分布し、特にメキシコからブラジルにかけての中南米、中国南部から東南アジアにかけての地域に、多くの種が分布しています。
 様々な環境に適応して分布することから、非常に変化に富んだ一属となっています。 共通する特徴は、左右非対称の葉を持つこと、雌雄異花であることです。
 大変多くの種類があるため、植物学上様々な分類がされていますが、園芸上は、以下のようなグループに分けられています。
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 球根ベゴニア (Tuber hybria)
 アンデス原産の球根性ベゴニアが複雑に交配されて生み出された園芸品種を球根ベゴニアと呼びます。 ベゴニアの中でも、大きく豪華な花をつける種類で、当園では独自に育種交配したものを展示しています。


 球根性ベゴニア (Tuberous Begonia)
 茎の下部に、球根(塊茎:tuber)をつくるものを、球根性ベゴニアと呼びます。 球根で休眠することで、冬季や乾季などの悪条件に耐えることができます。


 木立性ベゴニア (Erect Stemmed Begonia)
直立性の茎を持つものを、木立性ベゴニアと呼びます。木立性と呼びますが、茎は木質化しません。 木立製ベゴニアは、その姿から、矢竹型、叢生型、多肉茎型、つる性型の4つに分類されています。


 根茎性ベゴニア
 地表面に肥大化した茎をもち、そこから根をのばす一群を、根茎性ベゴニアと呼びます。


 レックスベゴニア
 原種ベゴニア・レックスが交配に使われている園芸品種をレックスベゴニアと呼びます。  ベゴニア・レックスは、根茎性ベゴニアの一種ですが、木立性ベゴニアや、球根性ベゴニアと交配された品種もあるため、レックスベゴニアと呼ばれるグループの形態は様々です。


 センパフローレンス
 ブラジル原産のセンパフローレンス※を元に、様々な交配から生み出された品種を、センパフローレンス(四季咲きベゴニア)と呼びます。

Begonia cucullata var. hookeri(=B.semperflorens)


 エラチオールベゴニア


 冬咲きベゴニア







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